商号 | 木下工業株式会社 |
---|---|
設立 | 昭和32年3月 |
代表者 | 代表取締役 木下富貴子 |
所在地 | 神奈川県綾瀬市吉岡東4-4-42 TEL:0467-76-3001(代表) FAX:0467-76-3014 |
資本金 | 4,200万円 |
営業種目 | 自動車部品製造、建設機械製造、産業機械製造 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 羽田支店 横浜銀行 長後支店 静岡中央銀行 綾瀬支店 |
従業員 | 120名 |
敷地建物 | 敷地:10,467,84㎡ 建物:7,007,55㎡ |
主要取引 【納入先(五十音順、敬称略)】 |
株式会社IMC/アルファ・ラバル株式会社/株式会社 KATO HICOM 株式会社IHI建材工業/アトラスコプコ株式会社/大成建設株式会社 大洋商事株式会社/株式会社武部鉄工所/マルマテクニカ株式会社 古河ロックドリル株式会社/アールアイ株式会社 |
主なる仕入先 (五十音順、敬称略) |
井上鋼材株式会社/大洋商事株式会社/土井鋼材株式会社 金森興業株式会社/相和産業株式会社/株式会社ワテックス/IGN関東株式会社 |
昭和20年10月 | 東京都大田区羽田に創業者、丸富工業所を創設。プレス板金加工を始める。 |
---|---|
昭和32年3月 | 株式会社に改め、称号を木下プレス工業株式会社と改称、自動車部品の製造を開始する。 資本金50万円。 |
昭和35年6月 | 資本金200万円に増資。社名を木下工業株式会社と改める。 |
昭和35年12月 | 業績の伸展に伴い、鉄骨2階建2棟を新築。 |
昭和36年12月 | 資本金500万円に増資。 |
昭和38年8月 | 資本金800万円に増資。 |
昭和38年11月 | 工場拡張のため神奈川県綾瀬市に敷地10,000㎡を買収。工場を設置し、第1期建設工事に着手。 |
昭和39年12月 | 資本金1,200万円に増資。 |
昭和40年1月 | 同工場第1期工事完了。 |
昭和42年1月 | 第2期工事完了。資本金2,000万円に増資。 |
昭和43年5月 | 第3期工事完了。及び事務所完成。 |
昭和44年8月 | 東京工場を統合移設。生産の合理化を推進。 |
昭和45年7月 | 資本金3,000万円に増資。 |
昭和45年9月 | 第4期工事完了。 |
昭和46年11月 | 資本金4,200万円に増資。 |
昭和48年7月 | 本社事務所を大田区南蒲田、蒲田東日本ビルへ移転。 |
昭和48年11月 | 第5期工事完了。増産態勢を整える。 |
昭和49年1月 | 第6期工事完了。 |
昭和54年3月 | 分工場設立。 |
昭和57年9月 | 分工場増設。 |
昭和59年4月 | 第2工場完成。 |
昭和60年11月 | 第7期工事完了。増産態勢を更に強化。 |
平成7年10月 | 新事務所完成。 |
平成12年2月 | 生産性強化のため、分工場を綾瀬工場に統合。 |
平成12年6月 | 本社事務所を綾瀬工場新事務所に移転。より合理化推進。 |
平成23年4月 | 部品倉庫・社員食堂増築。出荷体制の強化。 |
平成24年3月 | 本店所在地を綾瀬市に移転。 |